体のトラブルは妊活に悪影響!妊娠前に受けておきたい検査3種!
こんにちは(๑・̑◡・̑๑)
妊娠中や出産時のトラブルを
避けるために
妊娠前に受けておきたい検査を
紹介します。
1、風疹の抗体検査
妊娠初期に風疹にかかると
胎児に感染し
難聴や白内障
先天性心疾患などを発症する
ことがあります。
予防接種を
受けたことがある人でも、
風疹に対する免疫が
低下してる場合もあるので、
まずは、
抗体検査を受けるのが
おすすめです。
2、子宮頚がん・乳がんの検査
子宮頚がんの疑いが
ある場合は、
治療が必要で、
妊娠の中断も
考えなくてはいけません。
子宮頚がんの検査などは、
自治体が費用を負担
してくれたりもします。
妊娠中は、
乳腺が発達するので
乳がんを発見しにくく
なっています。
また、
妊娠中は、
ホルモンの分泌が高まるため
がんが進行しやすく
転移の可能性も高まるので
妊娠前に検査を受けときましょう。
3、性病検査
性病に感染すると
母子感染のリスクがあるので
パートナーともに
性病検査を行うことが
大切です。
病気が見つかった場合は、
治療に時間がかかる場合もあるので、
早めに検査しておくことを
お勧めします。
検査となると
少しめんどくさいと
思われる方も多いかもしれませんが
ご自身やパートナー
赤ちゃんにとっても
検査を受けておくと
安心につながります。
少しでもお役に立てたら幸いです。
ありがとうございました。