睡眠の崩れは妊活に悪影響!良い睡眠で妊活力UP!
こんにちは╰(*´︶`*)╯
皆さん、
しっかりと睡眠は
とれていますか?
睡眠の崩れは
生活リズムの崩れとなり
性周期や妊娠率の低下を
引き起こします。
今日は、
良い睡眠をとるために
心がけたいことを
お話していきたいと思います。
1、起きて太陽光を浴びる
起きてから光を浴びることで
眠たくなるホルモン
「メラトニン」
の生成が抑えられ
脳の覚醒に大切な
「セロトニン」
が分泌されます。
メラトニンは目覚めてから
14時間後くらいに分泌され
夜に
良く寝れるようになります!
2、頭を冷やす
人は、体の中の体温である
「深部体温」
が低くなると
眠気が生じます。
睡眠時に
保冷剤などで
頭の上部を冷やすことが
効果的です。
入浴は
寝る前の1,2時間前が
おすすめです。
3、
寝室や寝床に物を持ち込まない
寝室は
睡眠を取るところです。
物があると
それが気になって
快眠を妨げたり
逆にそれがないと
不安で寝れなくなってしまう
可能性もあります。
特にスマートフォンなどの
デジタル機器は
持ち込まないように
心がけましょう。
画面からのブルーライトは、
睡眠の妨げになります。
良い睡眠は、
免疫力UPや美容面にも
効果があるので
自分のできる範囲から
良い睡眠を取れるよう
心がけたいですね。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました!